木祖村360°:映像と紙のゴーグルで、村を体験する入り口をつくる
木祖村に来てもらう前に、村の風景や営みに触れる入り口をつくれないだろうか。そんな地域間交流の取り組みとして制作したのが、バーチャルツアー「木祖村360°」です。地域おこし協力隊の2年目から4年目にあたる、2022年度〜2024年度の活動として取り組みました。
きっかけは、日進市との交流
コロナ禍を経て、友好自治体である愛知県日進市との交流事業から始まった企画です。木祖村を離れた場所でも疑似体験してもらうことを目的に、360度動画を用いたコンテンツを制作しました。
村の自然や祭り、伝統工芸の仕事などを映像で紹介しています。活動報告に掲載した映像には、村の祭りの場面や、お六櫛づくりの見学もあります。観光地の名前を知るだけでなく、その土地で行われていることに触れてもらうための入り口です。

映像と、手元で使う道具を一緒に
ぼくはこの企画で、村を疑似体験するコンテンツと、オリジナルのVRゴーグルの制作に取り組みました。ゴーグルは、子どもの利用も想定した紙製の単眼タイプ。イベントなどで配布し、木祖村のPRに活用しました。
画面の中にある映像と、手元で使う小さな道具。その両方をつくることで、地域を伝える方法を考えた事例です。ものづくりとデジタルを組み合わせる仕事は、こうした交流の場にもつながっています。
地域の紹介や交流企画をご一緒に
これからの企画では、たとえば次のようなご相談から、一緒に考えることができます。
- 離れた地域の人に、土地の風景や仕事を紹介したい
- 交流イベントで使う映像と体験の道具を考えたい
- ものづくりとデジタルを組み合わせ、地域を知るきっかけをつくりたい
誰に、どんな場面で、その地域の何を届けたいか。企画が固まる前からお聞かせください。地域を伝える企画について相談する
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