木曽の宝物:森林整備を伝える啓発映像を、木曽アーツと制作
木曽の森林や林業を、流域で暮らす人たちへ伝える。そのための映像づくりとして、木曽地域森林整備啓発映像「木曽の宝物」の制作に取り組みました。木曽広域連合地域振興課からの依頼を受け、一般社団法人木曽アーツと協働したプロジェクトです。映像は2024年1月に完成しました。
流域交流で使う、地域を知るための映像
制作当時は、木曽川流域交流のバス車内やイベントでの上映が想定されていました。木曽を訪ねる移動の時間や、人が集まる機会に、地域の森林について知ってもらうための映像です。
木曽で行われている仕事を、地域の外にいる人へどう伝えるか。映像は、その間をつなぐ方法のひとつです。この案件では、行政からの依頼に対し、地域の制作団体と一緒に形にする立場で関わりました。

取材や文献から学び、制作へつなぐ
ぼくは木曽アーツとの協働で映像制作に参加しました。活動報告には、完成したDVDに加えて、絵コンテや編集画面も掲載しています。制作を通じて取材や文献に触れ、林業について学びを深める機会にもなりました。
その学びは、木育を担ううえでの土台にもつながっています。木を使って何かをつくる体験と、その木が育つ地域や仕事を知ること。ぼくの活動では、それぞれを行き来しながら、伝える仕事を続けています。
地域の仕事を伝える制作をご一緒に
新しく取り組む企画では、次のような内容をご相談いただけます。
- 地域の産業や活動を、映像などで紹介したい
- 交流事業や学習の場で使う広報物を考えたい
- 地域のつくり手と一緒に、伝える内容を形にしたい
伝えたいこと、見てもらいたい相手、使いたい場面をお聞かせください。必要な表現や協働の形から、一緒に考えます。映像・広報制作について相談する
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