名古屋市立大学の特別授業:デジタルファブリケーションの入り口を伝える
2022年12月、名古屋市立大学で「デジタル表現技法」の特別講師を担当しました。対象は大学1年生。翌年度から新しく始まるカリキュラムに先駆けて行われた授業で、デジタルファブリケーションの概念と基本的な使用方法を伝えました。
考え方と、道具の使い方を伝える授業
デジタルファブリケーションは、デジタルのデータと工作機器を使って形をつくるものづくりです。この特別授業では、その考え方を知ることと、基本的な使い方に触れることを扱いました。
当日の記録には、教室で話を聞く様子に加え、学生たちが工作機器のまわりに集まる場面や、できあがったものを手にしている場面が残っています。説明を聞く時間と、ものづくりの道具や制作物に接する時間のある授業でした。

インストラクターの経験を、大学の学びへ
ぼくは、デジタル工作機器のインストラクターとしての仕事を経験してきました。この案件では、その経験をもとに、大学の授業の中で概念と基本的な使用方法を指導する特別講師として関わりました。
学校や地域で行うものづくりには、さまざまな入り口があります。木に触れるワークショップもあれば、データを使って形をつくる授業もあります。この大学での授業は、普段の制作や道具に関する経験を、学生の学びへつなげた事例です。
学校や施設でのものづくり授業をご一緒に
これからの授業や講座については、たとえば次のような段階からご相談いただけます。
- デジタルのものづくりに触れる入門講座を開きたい
- 学校や施設にある工作機器を、学びに活かしたい
- 授業の目的や対象者に合わせて、体験内容を考えたい
対象となる方、授業時間、会場や使える道具などをお聞かせください。学びの目的に合わせ、実施内容を一緒に検討します。授業・ものづくり講座について相談する
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