日進市と木祖村の新人職員研修でグループワークを進行する平野らすかる
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ともに考える自治体交流へ|日進市・木祖村の新人職員研修

2024年5月、日進市と木祖村の新人職員交流研修で、グループワークの課題設計と当日のファシリテーションを担当しました。友好自治体の職員がともに学ぶ時間を、参加者同士が関わるワークショップとして組み立てた事例です。

友好自治体の交流に、参加して考える時間を

木祖村は、木曽川の源流にある村です。村の外へ出かけて地域を伝える活動とともに、水や交流でつながる地域から来た人を迎える活動にも関わってきました。日進市との新人職員研修も、その一つです。

この研修に携わったのは、木祖村地域おこし協力隊として活動していた時期でした。自治体間の交流に新しい切り口や視点を添え、双方向の学びの場をつくることを目指して取り組みました。

課題の設計から、当日の進行まで

ぼくの担当は、グループワークで取り組む課題を設計することと、当日のファシリテーターを務めることでした。研修の中に参加者が自分で考え、ほかの人とやり取りする時間をつくり、その場の進行を支える役割です。

内容を伝えることに加え、参加者自身が関わる機会を設ける。そのために、事前の課題設計と当日の進行を、一続きの仕事として担当しました。「何を知ってもらいたいか」と「どのように参加してもらうか」を合わせて考えることは、交流のためのワークショップを組み立てるうえで大切な視点です。

交流の目的に合わせて参加の方法を考え、進行を支える。この経験は、現在の地域での伴走支援にもつながっています。

「話をする場」を、一緒に組み立てるご相談

自治体や地域の交流企画では、担当者の方がすでに持っている目的や思いを聞くところから、お手伝いできます。たとえば、次のような場のご相談です。

  • 友好自治体との研修に、参加者同士が考え、話すプログラムを取り入れたい。
  • 地域を知る機会と、人同士が交流する機会を、一つの企画として組み立てたい。
  • 研修や地域の集まりで、グループワークの内容と当日の進行を相談したい。

まずは、集まる方々の立場や、持ち帰ってほしいことをお聞かせください。人数、時間、会場、既存のプログラム、ご予算などを伺いながら、どの部分でご一緒できるかを考えます。まだ企画名が決まっていなくても、目的から相談していただけます。

研修・交流の企画と進行を相談する


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