平野らすかる/まゆげたぬき商会
長野県木祖村に暮らし、アトリエを構えています。活動の舞台は木曽郡内から木曽川流域へ。その水を使うまちや、川の物語でつながる地域にも足を運び、ものづくりや原体験を届け、人と人の間でお手伝いをしています。

もしかして、どこかでお会いしましたか?
まゆげたぬき商会の平野らすかるです。本名は平野佑典(ユウスケ)といいます。
2012年に名古屋で「まゆげたぬき商会」を開業しました。ものづくりの仕事を続け、2021年に地域おこし協力隊として木祖村へ移住しました。協力隊を卒隊した今も、この村を暮らしと制作の拠点に、木曽川沿いを行ったり来たりしています。
大切にしているのは、「子どもたちに原体験を届け続ける」こと。そして、「人と人との間で伴走伴歩し続ける」ことです。
子ども向けの企画から始まった活動は、名古屋時代に関わっていた障害福祉の分野や、高齢の方々との活動にもつながってきました。今は、児童福祉・障害福祉・高齢福祉の3つにまたがりながら、ものづくりや、ぼくにできることでのお手伝いをしています。
出会った人に求められることへ取り組むうちに、できることと、関わる人が少しずつ増えてきました。これからも、その出会いの中で活動を育てていきたいと思っています。
モノづくりでお悩みを解決するよろず屋です。手の届く範囲で「みんなのお手伝いさん」として、こんな仕事をしています。
できること 01

地域産材を用いたお土産品やワークショップキットの共同開発。チラシ、動画、パッケージ、ホームページ制作など、デザイン全般を請け負います。
できること 02

モノづくりワークショップや親子体験プログラム、謎解きイベントなど。コンテンツの企画から運営、当日のMCまで手がけます。
できること 03

紙媒体やWeb媒体、各種メディアを活用した広報活動。PRイベントや講演会、物産展、オンライン授業、ライブ配信などのお手伝いをしています。

木や地域の素材に触れ、手を動かし、その背景にある暮らしや物語を知る。木育をはじめとする体験を、木曽広域連合や自治体などと連携しながら届けています。木曽郡内での活動と、名古屋・一宮・春日井など木曽川につながる地域での交流に取り組んでいます。
下流へ出かけることと同じように、自分たちが暮らす上流の子どもたちにも届けたい。毎年出会う機会をつくったり、上流と下流での体験をつないだり。その日のワークショップが、次の体験や交流へ続いていくプロジェクトを大切にしています。
企画の一例として、木祖村の木でボールペンを作り、未来の自分へ手紙を書く体験があります。素材に触れる時間と、後日届く手紙を通して、木祖村と日進市のつながりを感じてもらう企画です。
ボールペンとお手紙体験の紹介を読む

絵本作家・はらきょうこ(うさぎ)と、ものづくりをするぼく(たぬき)による夫婦アートユニットです。
絵本やイラストと、素材や道具を使うものづくり。それぞれの得意なことを持ち寄り、作品やグッズ、ワークショップへと広げています。これから、さらに力を入れて育てていきたい活動のひとつです。
イラストとものづくりを組み合わせた制作や、絵本の世界を楽しむ体験企画など、一緒に形にしていくご相談をお待ちしています。
うさぎとたぬきの活動を見る
代表理事を務める一般社団法人バンポでは、地域への移住や交流をきっかけに活動する方々を支えています。地域おこし協力隊への支援を起点に、行政や地域の人たちとの間をつなぎ、その人の歩みに合わせて一緒に考えています。
最近は、地域で暮らす方々のデジタル活用やAI・DXの支援にも取り組んでいます。同じ地域の住民として、日々の困りごとや新しい挑戦に向き合う「伴歩」を大切にしています。
一般社団法人バンポの活動を見る
木祖村で暮らす人たちの「こんなのあったらいいな」「やってみたい」を持ち寄り、小さく試していく活動に関わっています。
いろいろな人が得意なことを持ち寄る中で、ぼくも自分にできる役割を探しながらお手伝いしています。地域で一緒に楽しみ、次の挑戦へつなげていく活動です。
お・や・すミーティングの活動を見る
やってみたいことや、困っていることを聞かせてください。誰と、どこで、どんなことをしてみたいか。まだ決まっていないところも、一緒に考えられたらうれしいです。



このサイトには、2018年からの作品やブログが残っています。名古屋で活動していたころの制作記録も、今につながる道のりとしてお楽しみください。
木祖村へ移住してからの協力隊時代の活動は、キソムラジオにも記録しています。
キソムラジオで平野の活動記録を読む